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雑記

雑記

Actor

UProjectileMovementComponent

ラムダ式

キャプチャについて

コーディング規約にある内容で注意すること

ポインタの by-reference キャプチャと by-value キャプチャ (this ポインタを含む) は、lambda がキャプチャーした変数のコンテキスト外で実行されると間違ったダングリング参照の原因になることがあります。

間違ってキャプチャーした UObject ポインタは、ガーベジ コレクターからは見えません。
[=] lambda がすべてに対して独自のコピーがあるような印象を与えますが、メンバ変数が参照されている場合、自動キャプチャは this を暗示的にキャプチャします。

ざっくり考えると「キャプチャされる変数にはUPROPERTYが付かないので気を付けてね」って感じ。

気を付けないとGC時に分からん挙動を誘発すると思うので、使用する際は慎重に。


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